小松市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2018-06-11
さらには、校舎以外につきましても、校舎とグラウンドとの間に道路があり、屋外での教育環境として課題があるほか、テニス部を例に挙げれば、男子約100名もの部員が3面だけでのテニスコートをやりくりしながら懸命に部活動に励んでおります。 かつて、中学校では芦城中学校、南部中学校、丸内中学校、御幸中学校と校舎の改築が進み、松陽中学校が市内で最も古い学校校舎となりました。
さらには、校舎以外につきましても、校舎とグラウンドとの間に道路があり、屋外での教育環境として課題があるほか、テニス部を例に挙げれば、男子約100名もの部員が3面だけでのテニスコートをやりくりしながら懸命に部活動に励んでおります。 かつて、中学校では芦城中学校、南部中学校、丸内中学校、御幸中学校と校舎の改築が進み、松陽中学校が市内で最も古い学校校舎となりました。
また、中学校のソフトテニス部、これは全能登の新人のテニス大会ですが、輪島中学校のテニス部、松本 航君、松本 隼君、山中 慎君、宮本圭将君、それぞれ個人で3位の入賞を果たされております。次に、全能登中学校新人ソフトテニス大会、これは輪島中学校ソフトテニス部が男子団体で2位、県の選抜インドア大会の出場を決めております。
また、全能登中学校のソフトテニス大会でも輪島中学校の男子テニス部が団体2位の入賞であります。 そして、全能登中学校バレーボール大会、これも同じく輪島中学校、女子バレーボール部が3位に入賞いたしまして、県体へ出場いたしております。 この水泳大会もまた中学生頑張りました。6月に開催されておりますが、輪島中学校からたくさんの選手が出ました。
〔産業部長(小川幸彦君)登壇〕 ◎産業部長(小川幸彦君) 利用促進対応の取り組みについてでございますが、既に関東、関西方面に、例えば日本体育協会とかオリンピック委員会とか、大学のテニス部とか旅行社とか、関東、関西方面に既にもう営業活動に行っております。8月以降につきましては、既に予約も入ってきているという状況でございます。
現在、中学校テニス部は100名近い部員とお聞きしており、旧松陵中テニスコートでも部活動を行っているとのことであります。 また、市内一般テニス愛好者の方々は、テニスコートの確保に困難をしている状況とお聞きしていますが、新輪島中学校のテニスコート整備基本計画でこうした状況が解消できるのかどうか、また新中学校のテニスコートは一般のテニス愛好者の方々との共同使用も検討されているのかをお尋ねいたします。
◆(今津和喜夫君) ことしの2月に山中中学校女子テニス部が長野県での北信越大会で優勝しまして、香川県での全国大会に出場してきました。そういった功績も、やはりこのような運動する環境があってのことだと思っております。 今、七尾市では、来年の6月に和倉温泉に24面のテニスコートをつくります。加賀市に今新しいコートをつくれとは言いません。今あるものを、けがしないように使えるようにお願いする次第であります。